ボストン留学中に、ボランティアとして動物シェルターで働きたい方、もう他にいませんか?
今回は、コミュニケーション重視の教育で人気のFLSインターナショナルが紹介する動物シェルターでのボランティアの魅力をお伝えします。
ペット好きの方には、ボストン留学中、好きなフィールドで本場の英語を身に付けられるおススメのプログラムです。
この動物シェルターには、飼い主をなくした犬や猫が集まります。ボランティアスタッフのお仕事は、彼らにごはんを食べさせたり、洗って綺麗にしてあげたりします。
中には人間を怖がっている動物たちもいます。なので、彼らとハートで接することで安心感を持てるようにするのも仕事の1つです。
そして、最終的には、シェルターの動物たちを、大切に育ててくれる里親に渡すところまでもします。
もちろん、動物シェルターのスタッフ達とのコミュニケーションは、すべて英語です。
ボランティアに参加した留学生の方は「最初は、動物たちを助けてあげていると思ってましたが、逆に私の方が心が癒され色んなことを得たと気づきました。」と感想を述べられてます。
動物シェルターのボランティアの仕事は、留学生だけでなくアメリカ人の学生達にも人気です。現時点では、毎月多くの応募がある中から25名ほどのボランティアの受け入れをしているとのことです。
ボランティアの仕事を希望される方は、お申込みをされた後で、インタビュー(採用面接)もあります。もちろん全部英語です!なので、採用担当者ときちんとコミュニケーションと取れる英語力を語学学校で身に着けておくことが重要です。
志望動機、自分の強味や弱みなどを英語で自信を持って伝える力が身に着けば、ボストン留学から帰国した後の就職活動でも強い武器になることでしょう。。
【参加について】
・中級レベルの英語があれば参加可能です。アメリカ人スタッフからの指示を英語で受けたり、ミーティングも英語でおこなったりもします。
・ボランティアは毎週2時間のシフト制です。1週間の中で何度かシフトを入れたい方は、リクエストすることが可能です
・参加される方の多くはボストン留学の期間が8~10カ月の方です。
・動物シェルターは、ダウンタウンの語学学校から徒歩で簡単にアクセスできる都心部にあります。
ボストン留学中に、動物たちと触れ合いながら、アメリカの職場で本場の英語をマスターしたい方は、お問合せお待ちしております!