#11 国際色豊かなボストンの語学学校の雰囲気
ボストンを留学先として選ぶ理由としては、「語学学校内の日本人比率が少ない」ということが挙げられます。事実、ニューヨークやロサンゼルスにある語学学校と比較するとボストンは、日本人比率がそれらの都市の半分以下というケースも珍しくありません。
留学先で、日本語を話す代わりに英語に常に触れていれば、語学力も効果的に伸びるはずです。
ボストンの語学学校には、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジア、中東など多様な国と地域から留学生が集まります。グローバルな環境に身を置く事で、国際感覚も磨かれます。
アメリカの教育は、単に先生のいう事を聞いてノートを取るだけではありません。時には、グループでディスカッションをしたり、クラスメイト達の前でプレゼンテーションをしたりもします。
【アクセス方法】
地下鉄レッドラインのパークストリート下車