アメリカのコミュニティカレッジ(コミカレ)で成果を出したい方へ
率直に言って、このプログラムは、もうすでに海外生活や英会話スクールで英語に慣れ親しんだ人のものではありません。
もちろん、単に知識やノウハウを増やしても、大学留学への行動へ移さない人のものでもありません。
このプログラムは、アメリカの大学へ真剣に留学して、卒業をしたいと思っているけど、具体的に何をしたらいいか悩んでいる人のものです。
あなたは、今まで、こんなことを考えたことはありますか?
✅あなたは今まで・・・
アメリカの大学留学に興味はあるけど、卒業できるか心配。日本の高校で優秀な成績を取っていたり、英語の偏差値が高くないと、大学の授業についていけないのでは?今の自分の実力で、大丈夫なのか!?
✅あなたは今まで・・・
正直まだ、自分がアメリカの大学に留学して何を学んでいいのか分からない。日本の大学入試だと、受験時に進学希望校や学部を決める必要がある。でも、アメリカの大学では、いつ、学部を決めればいいか? 本当に、自分に合った学部って、どうやったら見つかるの!?
✅あなたは今まで・・・
アメリカの大学に4年間留学するには、費用が高すぎて実現できるか不安。実際に、両親が大学留学にOKしてくれるのか?授業料の安いコミュニティカレッジ(コミカレ)から四大に編入するとどれくらい費用を減らせるの?また、コミカレから四大への編入するのって、英語が苦手な私でも、そんなに簡単にできるの!?
事実、このプログラムに参加した人達は
こんな↓成果を出しています
【事例1】LAの語学学校➡シアトルのコミカレ➡ワシントン州立大学卒
当初は、日本で進学する4年制大学を決めて渡米しようと考えていました。しかし、小松さんから、「自分の進学する大学は、自分の目で確かめて決めた方がいい!」とアドバイスされて、語学学校に通っている間に休みを取り、カリフォルニア大学、ワシントン州立大学など西海岸の大学を見学に行きました。IT系に関心があったので、マイクロソフトやアマゾンの本社もあるシアトルにあるワシントン州立大学を選びました。卒業後は、外資のIT系の企業への就職が決まりました。
(福岡県、女性、NMさん)
【事例2】ボストンの語学学校➡コミカレ➡マサチューセッツ州立大学
私は、日本の高校時代に映画に興味を持っていました。なので漠然と、映画製作の勉強をしたいと思っていました。でも、小松さんに「日本人留学生向けの就活フェアのボストン・キャリアフォーラムにコミカレ進学したら参加したら!?」と言われて参加しました。そしたら、色々な面白い会社が参加していて、商社での仕事に関心を持つ様になりました。なので、マサチューセッツ州立大学では、ビジネスを専攻することにしました。
(大阪府、男性、SWさん)
【事例3】LAの語学学校➡コミカレ➡UCデイビス卒
私は、英語が苦手だったので、TOEFLのスコア免除で進学できるカリフォルニア州のシトラスカレッジへ進学しました。そこで、GPAを維持して、UCデイビスへ編入しました。コミカレの時代には、GPAの維持するのが結構たいへんでした。でも、小松さんの動画アドバイスなども参考にして、UCデイビスへ編入するためのGPAもキープできました。
(東京都、女性、OCさん)
【事例4】語学学校(10カ月)➡コミカレ➡マサチューセッツ州立大学
私は、日本にいるときから作文を書くのが苦手でした。なので「コミカレ&大学・成功プログラム」では、英論文を書く際のテーマ設定のポイントを学ぶことができ、とても役に立ちました。特に「チャレンジングなテーマ」と「独自性のあるテーマ」の2つを踏まえて書く様にしたらCだったグレードがAになりました。
(横浜市、男性、AKさん)
いったい、なぜそんなに成果が出るのか?
【2つの理由】
●理由1:実践済みの成功方法を余す所なく受取る!
なぜ、アメリカ大学留学で卒業を目指しても、途中で挫折して帰国する人達も多くいる中、「コミュニティカレッジ(コミカレ)編入・成功プログラム」の参加者の人達は、一般のアメリカ人よりも高い成績で卒業することができるのでしょうか?
それは、実際に、「コミュニティカレッジ(コミカレ)&四大・成功プログラム」の制作者の小松自身が、英語力のハンディ、そして日米の教育の違いを克服し、アメリカの大学留学を成功できたポイントを、Youtube動画で、時間や場所を気にせずに自由に見る事ができます。そして、それらが、全てあなたのものになります。
当然のことながら、アメリカの大学では、日本の暗記中心の勉強方法では全く通用しません。それは、アメリカの大学の授業での評価は、筆記試験以上に、英論文、そしてプレゼンテーションの評価の比重が高いからに他なりません。
もしかすると、あなたは、【アメリカのコミカレや大学留学の成功】=【英語力】だと勘違いしていませんか?確かに、ある一定の英語の力はアメリカの大学でも必要です。しかし、英語が母国語のアメリカ人ですら、多くDrop Out (退学)している現実もあります。
英語のハンディを持つ日本人留学生が、これらの弱味を、強味へと変換する方法はあるのでしょうか?
Q:あなたは『病弱な人ほど長生きをする』という言葉を 知ってますか?
若い頃に、体が強い人は、健康をそれほど気にせずに、暴飲暴食をするケースが多いです。それは、彼等が健康を過信しているからに他なりません。しかし、年を取ると逆に、若い頃のムチャで、大病を患うことになります。
一方、病弱な人は、常に自分の健康を意識します。無計画にムチャはせずに、健康を維持するためにいい方法を、しっかりと調べて、実行します。その結果、年を取っても病弱な人は健康でいられるのです。
ここで言う「病弱な人」は「英語力でハンディを負った日本人留学生」と同じです。
あなたは、【日米の教育制度の違い】と【英語力】の2つの壁にぶつかることになるかもしれません。しかし、「コミカレ&四大・成功プログラム」を活用すれば、それらの弱点ですら、最大の強味へと変換できます。
●理由2:TOEFL免除でコミカレそして四大まで卒業!
アメリカの短大(コミュニティカレッジ)や4年制大学へ入学するには、公式のTOEFLスコアの提出が求められます。それは、英語を母国語としない海外留学生が、現地のアメリカ人の学生と一緒に授業を受けることが、それなりに困難だと大学側が認識しているからです。
しかし、インターネットを使ったTOEFL iBTの試験の中には、最も日本人が苦手とするスピーキングや英作文のパートも多く含まれます。
なので、マークシート形式の英語の試験に慣れた日本人が、短期間で大学側が求める十分なスコアに達するのは困難なケースがあるのも現実です。
そんな時に、当サポートが紹介する語学学校の集中英語コースで一定レベルをクリアすることで、30校以上の提携コミュニティカレッジ(コミカレ)へとTOEFLなしで進学できます。
なので、あなたが仮に試験勉強が苦手なタイプでも、しっかりと語学学校で英語コースを受講してレベルアップをすれば、晴れてアメリカのコミュニティカレッジ(コミカレ)の学生となれます。
TOEFL免除で入学できる提携コミカレ
本当に興味ある大学&学部に進学できるとやる気が出る!
アメリカには4000校以上のコミュニティカレッジ(コミカレ)や大学が存在します。その数は日本の約3倍にもおよぶと言われます。その中から、海外経験もなく、英語力も不十分な状態で、あなたにとってのベストな大学を選定することはできるのでしょうか?
中には、留学カウンセラーがアドバイスする大学に、訪問することなく進学を決めてしまう人も多いのも現実です。しかし、社会人になって履歴書にも一生記載される「最終学歴」を、数回のカウンセリングで決められてしまっていいのでしょうか?
当留学サポートでは、提携する語学学校に、大学進学の専門のアメリカ人のカウンセラーがいます。なので、現地の最新のアメリカの大学事情にも精通しています。4年制大学への編入も視野に入れた進学先を決めるサポートも受けられます。
私自身も、ボストンの語学学校に通っている時、10校以上の大学やコミュニティカレッジ(コミカレ)の下見をしました。年間の授業料や四大への進学率などの情報はネット等でデータが公開されています。しかし、カレッジの留学生の担当スタッフの親切さや相性、キャンパス内の雰囲気は、実際に訪問しないと感じることができません。
これらのポイントは、あなたにとって最適の学校を選ぶ上で無視できないことではないでしょうか?