1.語学学校スタッフへ&留学体験者インタビュー
各校の特徴、どんな方におススメかなどをインタビューしております。ボストンの語学学校の雰囲気を、動画で味わってください。
【学校スタッフ・インタビュー】
・The England School of English
【留学体験者インタビュー】
【A】ダウンタウン・エリア
ダウンタウン・エリアは、ボストンの中でも最も活気のあるエリアと言ってもいいのではと思います。その理由としては、”diversity”つまり「多様性」がこのエリアにはあるからです。
色々な人種、学生、家族、そしてビジネスマンまで本当に色々な人達が生活しています。ボストンの中にあって、少しニューヨークに近い感覚があると私は感じます。
活気ある週末のダウンタウンの風景
【B】ハーバード大学/MITエリア
ハーバード大学エリアは、チャールズ川を挟んでボストン市の隣のケンブリッジ市に位置します。このエリアは周辺には、ハーバード大学をはじめ多くの教育機関が密集しています。
地下鉄ハーバードスクエア駅の周辺には、オシャレなカフェ、多国籍なレストラン、ブティック、そしてハーバード大学の学生も頻繁に使う本屋などもあります。そして、週末には、ストリート・ミュージシャンが路上ライブをやっていることもあります。
ハーバード大学の構内 Harvard Yardにて
【C】イタリア人街&クインシーマーケット
イタリア人街のあるNorth Endというエリアは、ボストンの観光地として、とても人気の高いスポットです。North Endを散歩していると、古き良き時代のアメリカの光景がいまだに色濃く残っていることを感じられます!
また、このエリアの魅力は、本格的な美味しいイタリア料理が食べられたり、オシャレなカフェでカプチーノとケーキを楽しむということも簡単にできてしまうところです。他のボストンのエリアにはない魅力がある場所です。
あと、ボストンの史跡を歩いて回る、フリーダムトレイルの通過点でもあります。オールドノース教会(Old North Church)というボストンでも一番歴史のある教会を訪れることもできます。
石畳の道が趣きのあるNorth Endにて撮影
【D】バックベイ・エリア
バックベイ・エリアには、大きなショッピングモールがあります。そして、最寄駅のコープリー駅から歩いてすぐの場所に、ボストンでも一番オシャレなエリアとして知られるニューベリー・ストリートがあります。
コープリー・プレイスというショッピングモールには、ファストフードレストラン、洋服屋さん、バーなど様々な形態の店が入っていて、一日中歩いても飽きないかもしれません。
あと、コープリー駅の前には、ボストン最大の図書館のパブリックライブラリーがあります。英語だけでなく、世界の色々な言語の本もおいてあります。もちろん、日本語の本のコーナーもあります。
コープリースクエア前
【E】チェスナットヒル地区(郊外)
語学学校の中には、ボストン市内から離れた郊外のチェスナットヒルにあります。
・チェスナットヒル駅前
その他の動画
ボストンは、Walking City(歩ける街)と呼ばれ、自動車社会のアメリカでも珍しく車の運転なしで生活できる街です。
ボストンの地下鉄は、”T”の愛称で親しまれています。1897年に開通した全米最古の地下鉄として有名です。グリーン、レッド、オレンジ、ブルー、シルバーの全部で5路線があります。チャーリーカードという定期券を購入すると、数十ドルで1ヶ月地下鉄とバスが乗り放題です。
ボストンの地下鉄の中心駅のPark Street駅にて