ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュへの留学を手数料0円で実現!
New England School of English
ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュ
1.基本情報
ロケーション | マサチューセッツ州ケンブリッジ市 ボストン市のダウンタウンより地下鉄で15分程 |
---|---|
設立 | 1990年 |
全校生徒数 | 平均60~70名 |
クラス人数 | 平均10-12名 ※4~5名のクラスもあり |
クラス レベル |
初心者~上級 (全10レベル) |
対象年齢 | 15歳以上 |
【注意】この語学学校の平均人数などは、年度やシーズンによって異なります。最新情報をお知りになりたい方は下記までお気軽にお問合せください。
>>お問合せはコチラ
2.ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)が高く評価される8つの理由
➊教育者の高いクオリティ
ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)の設立者および主要の教育者達が、ハーバード大学の教育学修士を取得しています。教育現場での経験が豊富な教育者たちが、英語を効果的かつ面白く教えてくれます。
(ハーバード大学教育学修士)
・NESEディレクター:マーサ・ホールさん
(ハーバード大学教育学修士)
NESEスタッフへのインタビュー動画↑
➋生徒の目的に合わせた豊富なコース内容
文法&イディオムコース、リーディング&ライティング、会話&リスニングを提供する集中英語コースがメインコースです。ただ生徒のリクエストに応じ、下記のコースも用意されています。
【NESEのコースタイプ】
(月曜~金曜、AM9:00 – PM3:15)
・集中英語コース
・ビジネス英語コース
・TOEFL準備コース
【オプションコース】
(週2回、PM3:30 – PM5:00)
・法律英語コース
・大学進学準備コース
・発音補正コース
・職場での英語コミュニケーションコース
➌世界のハーバード大学の学生街の魅力を満喫!
世界No.1の教育機関、ハーバード大学に隣接したロケーションです。最寄り駅のハーバード駅からニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)のキャンパスまでは、徒歩3~4分ほどです。周辺には、オシャレなカフェやレストラン、本屋さんなどがあります。NESEの生徒達が利用する地下鉄ハーバード駅の周辺の映像をご覧ください。
➍安全なエリアのホームステイと学生寮
ホームステイと学生寮の選択が可能。ホームステイは、安全なエリアのアメリカンファミリーです。学生寮は、ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)から地下鉄で1駅の便利な距離にあります。学生寮に関しては、10代や20代の若者中心の学生寮グリーンホールと30歳以上の社会人の入居するリーホールなどがあります。
➎学生クラスと社会人クラスが分かれている
全てのクラスは、年齢で分けられています。社会人と学生では留学の目的が異なります。NESEでは同じ世代の同じ目的の留学生同士がより深く交流できる様、学生と社会人のクラスが別々になっています。
【集中英語コース】
・10代~20代の生徒のコース(レベル1~10)
・30歳以上の社会人のコース(レベル1~10)
【ビジネス英語コース】
・10代~20代の生徒のコース(レベル8~10)
・マネジメント経験のある30歳以上の社会人のコース(レベル8~10)
➏各クラスごとのレベル分けで効果的な学習を実現
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)では、クラスごとにレベルが分けをしてくれます。多くの語学学校との違いを下記の例を使って説明します。
●NESEの場合:
文法&イディオム➡レベル6、
リスニング&会話➡レベル4、
リーディング&ライティング➡レベル3
●多くの語学学校の場合:
総合でレベル5
日本人にとって、文法は、多く学んでいるので理解度が高い半面、会話の力は他国の留学生より低いケースが多いです。なので、文法と会話が同じレベルであるより、別々のレベルの方が学びやすいとNESEの教育は考えます。
➐効果的な英語教育
月曜日から金曜日まで、毎日90分のクラスが3コマあります。リサーチによれば、90分のクラスは、50分のクラスよりも学ぶ効率性が高いと言われます。その理由は、90分のクラスは、平均で週3時間のスピーキングの時間がプラスで持てるからです。これを1ヶ月に換算するとプラスで12時間のスピーキングの時間が取れます。これらの追加の時間で、より深く教材を理解したり、英語を色々な角度から学ぶ機会を増やすことができます。
➑TOEFLスコアなしでアメリカの大学へ進学可能
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)の提携大学には、TOEFLスコアの提出なしで進学可能です。ボストンのあるマサチューセッツ州を中心に、ニューヨーク州、カリフォルニア州、ワシントン州など合計40校以上の2年制大学と4年制大学との提携関係があります。下記は、ボストン周辺の提携大学のリストです。
【ボストン周辺のNESEの提携大学一覧】
・ American International College
アメリカン・インターナショナル大学(マサチューセッツ州郊外)
・ Bay State College
ベイ・ステイト・カレッジ(ボストン市内)
・ Benjamin Franklin Institute of Technology
ベンジャミン・フランクリン工科大学(ボストン市内)
・ Boston Architectural College
ボストン・アーチャイトクチュラル大学(ボストン市内)
・ Bunker Hill Community College
バンカーヒル・コミュニティカレッジ(ボストン市内)
・ Cambridge College
ケンブリッジ・カレッジ(ボストン近郊)
・ Fisher College
フィッシャーカレッジ(ボストン市内)
・ Gibbs College
ギブスカレッジ(ボストン市内)
・ Hampshire College
ハンプシャー・カレッジ(マサチューセッツ州郊外)
・ Lasell College
ラセル・カレッジ(マサチューセッツ州郊外)
・ Mount Ida College
マウンタイダ・カレッジ(ボストン近郊)
・ Newburry College
ニューベリー・カレッジ(ボストン近郊)
・Pine Manor College
パインマナー・カレッジ(ボストン近郊)
・ Quincy College
クインシー・カレッジ(ボストン近郊)
3.ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE)コースの特徴は?
●一日のコーススケジュール
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)では毎日午前9時から午後3時15分までの集中プログラムと毎日午前9時から12時までのセミ集中プログラムのどちらかを選択できます。どちらのプログラムも10レベルに分かれ、語学と文化の両面でのトレーニングが行われます。
レベル8以上の生徒は、ビジネスに特化した英語コースを受講する事が可能です。 日本からも、三菱東京UFJ銀行、キャノン、富士通、経済産業省などの語学研修にも採用される程のクオリティーです。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の一クラスあたりの平均生徒数は10名。少人数のクラス編成だからこそ、すべての生徒が活発なディスカッションに加わることができ、教師と生徒とのコミュニケーションも密接で自然に会話力が伸びていきます。
●質の高い講師陣
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の教員はハーバード大学、エール大学、コロンビア大学をはじめとした一流名門大学の学位を持つ優れた人材の集まりで、ダイナミックな教育専門家ぞろいです。教育活動に豊かな経験を重ね、高度な専門知識と熱意を持つ教育者としてNESE のメンバーに選ばれた人々ばかりです。
【NESEの代表的な顧問の先生達】
●Mr. Robert Bier, ハーバード大学院・ビジネススクール
●Mr. Brian Buckley, ハーバード大学院・教育学部
●Ms. Hye-Jin Choi, イエール大学院・建築学部
●Ms. Susan B. J. Dobson, ハバード大学院・教育学部
●Mr. Richard Downing, ハーバード大学・アート&サイエンス
4.ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の周辺ってどんな感じ?
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の所在地はマサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード・スクエアの中心部で、ハーバード大学のキャンパスに隣接した地域です。
ハーバード・スクエアは学生の中心街で、アメリカでも最もダイナミックな学生街の一つに数えられ世界各国からたくさんの人々が訪れ勉強しています。
ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の校舎は地下鉄やバスの駅からわずかに100メートル、ボストンのダウンタウンまで地下鉄・バスで10分ほどです。
また、冬には数々のスキー・エリアへ、夏にはセーリングや由緒ある美しい半島ケープコッドへ2時間ほどで行くことができる最高のロケーションです。
ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)の周辺には、オシャレなカフェやレストランが沢山あります。おススメは、お手頃なお値段で、ボリューム満点のメキシカンフードが食べられるBorder Cafeです。
ランチに、歩いて3~4分で行けます!
5.ホームステイ・学生寮
●10代、20代中心の学生寮 Green Hall
The New England School of Englishの学生寮のグリーンホール(Green Hall)は、あのマサチューセッツ工科大学(MIT)のキャンパスの近くにあります。ボストンの隣町の
ケンブリッジにある、この寮は、10代、20代の若い世代の留学生(男女)が中心に住んでいます。
Green Hallの近くには、食料品店やいくつかのレストランもあり生活には便利です。また、The New England School of Englishのあるハーバードスクエアの駅には、公共の交通機関のバスか地下鉄を使えば15分以内で行けます。
最近リフォームされた、この寮は、一人部屋と二人部屋の選択ができます。各部屋には、電話、電子レンジ、冷蔵庫などがあります。そして、各留学生は、自分の勉強机、化粧台、収納タンスが用意されてます。
この寮は、メイドサービス、コイン式の洗濯機も付いているので、快適に過ごせます。そして、ワイヤレスのインターネット接続がも可能です。学生寮の料金には、朝食と夕食の代金も含まれています。
●30歳以上の社会人専用の学生寮Lee Hall
The New England School of Englishの学生寮のリーホール(Lee Hall)は、年齢が30歳以上の「Professional Only、社会人専用」の寮です。この寮は、とても閑静な住宅地の中にあります。ボストン市の隣町で、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学があるケンブリッジ市の歴史的なエリアにあります。綺麗な並木と美しい家並みが続く通りの中で、留学生活を送れるのが、社会人の留学生にとっての魅力の1つです。
このリーホールは、The New England School of Englishの最寄駅のハーバードスクエア駅まで徒歩で12分ほどです。
この寮からは、公共の交通機関へのアクセスが容易にできます。
リーホールは、一人部屋と二人部屋の選択が可能です。それぞれの部屋にはバスルームが付いています。また、各部屋には、電話、電子レンジ、冷蔵庫、テレビ、DVDプレーヤーも付いております。コードレスによるインターネット接続が寮の建物内で可能です。リーホールは、広々していて、社会人が学ぶには理想の環境ではないでしょうか。
6.追加コース/授業後のアクティビティ
●授業後&週末のアクティビティ
ニュー・イングランド・スクール・オブ・イングリッシュでは、授業後のアクティビティも充実しています。
無料で参加できるものも多くあります。
●職場でのコミュニケーション・コース(上級レベルのみ)
現在や将来の職業が何であれ、受講生は、実践的なアメリカ企業とのビジネス、もしくはアメリカ企業内でのビジネスの処理をするスキルやテクニックを学ぶ事ができます。そして、職場でのコミュニケーションコースは、出身国とは異なるアメリカの職場で働く為のエチケットをガイドします。職業は問わず、会社員、弁護士、科学者、芸術家、そして大学生も受講可能です。そして、このコースは、アメリカのどんな組織で働くにも効果的なものとなります。当コースが扱うトピックには、下記の様なものが含まれます。
・プロフェッショナルとしてのエチケット
・”Political correctness (差別語禁止)”
・マネジメント戦略
・プライバシーと知的財産の問題
・電子上の文書によるコミュニケーション
・口頭でのプレゼンテーション
・職場で成功する方法
※このコースを受講するには、ニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)でのレベル6の終了、もしくはレベル分けテストでレベル7へ到達する必要があります。
上記の他にもニューイングランド・スクール・オブ・イングリッシュ(NESE Boston)では、授業後コースが用意されておりますので、ご興味の方はお問合せください。
オプション | ホームステイ | 学生寮 | 空港出迎え | インター ネット使用 | 課外活動 |
---|---|---|---|---|---|
● | ● | ● | ● | ● | |
国籍 | 韓国 | ブラジル | 日本 | 台湾 | スペイン |
17% | 16% | 15% | 9% | 7% | |
課外活動 | アメリカ歴史クラブ、ニューヨーク旅行、スキーツアー、ケープコッド旅行、サッカークラブ | ||||
加盟団体 | ACCET加盟校、 CEA加盟校、 NAFSA加盟校、AAIEP加盟校、TESOL加盟校 |
【注意】この語学学校の国籍比率などは、年度やシーズンによって異なります。最新情報をお知りになりたい方は下記までお気軽にお問合せください。
>>お問合せはコチラ
8.お客様へのインタビュー
➡黒田さん【前半】(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡黒田さん【後半】(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡松本さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡杉本さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡松永さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡竹澤さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡井出さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡村岡さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡野尻さん(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡松石さん【前半】(NESEボストンの体験インタビューを読む)
➡松石さん【後半】(NESEボストンの体験インタビューを読む)
9.NESEスタッフへのインタビュー
今回は、ハーバード大学に隣接する、New England School of Englishを訪問して参りました。
頭文字を取ってNESE(ネシィー)の愛称で親しまれている学校です。
教育にこだわりを持つ同校のアカデミックディレクターのアシュムさんへお話を伺って参りました!
➡(・・・続きを読む)
今回は、名門ハーバード大学の学生街にあり、授業の質で評判の高いThe New England School of English(以下:NESE)を訪問し、ディレクターのマーサ・ホールさんへインタビューをしてきました。同校の創設者のアナ・シャインさん同様、 マーサさん自身もハーバード大学の大学院で教育学を学ばれた情熱的な教育者です。このインタビューを通じNESEの教育の魅力に迫ってみました。
➡(・・・続きを読む)