あなたにとっての留学のゴールって何でしょうか?
・自分探し?
・TOEICの高得点をゲット?
・色んな国の人達と友達になる?
・アメリカ人と互角に話せる様になる?
・外国人のボーイフレンド、ガールフレンドを作る?
性格も生き方も人それぞれ異なるので、目的やゴールは異なって当然です!
しかし、もしあなたが大学生や社会人であれば、共通して直面する課題が「就職」という自立です。
中には、「就活なんて、留学後のだいぶ先の話だから、まだまだ考えたくないな〜」という方もいるかもしれませんが、●●さんはいかがですか?
早かれ遅かれ、必ずやってくる事、それが帰国後の就活です。今回は、日本の大学を卒業し、既卒生という就活には一般的には不利な逆境の中、語学留学を決断し、帰国後に見事に希望した就職を実現された2人のお客様のストーリーを紹介します。
■平野さん・・・大手旅行代理店
➡インタビュー記事を読む
■杉本さん・・・世界規模の部品メーカー
➡インタビュー記事を読む
このお二人に共通するには、留学前から、しっかりとした自己分析をされていたという事です。今の時代、アメリカへの語学留学というのは、時間と資金さえあれば、誰でも実現できてしまう時代です。決して、語学留学をしたからと言って、珍しくはないのです。
そんな状況で、お二方共に、アメリカの大学に進学した留学生でも内定が困難と言われるボストンキャリアフォーラムで、内定を取ってこられました。(条件が合わずに辞退され、帰国後にご希望の就職先に決まられました。)
お二方をはじめ、多くのボストン留学を経験されたお客様方が、変化されていったきっかけの詳細をお伝えしております。ご興味のある方は、お気軽にご連絡くださいませ。